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目次
□ エアロスミス「What it takes」発表からの経緯をたどる。(このページ)
※赤字は双方の言い分が食い違っている点とそれに関連する出来事
□ 双方の行動と、経緯の考察(準備中)
□ 情報未入手時の考察
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盗作の是非については、こちらでご確認ください。
経緯
1989年 エアロスミス アルバム『Pump』にて「What It Takes」「Love in a Elevator」発表
1991年 B'zアルバム『In the life』にて「憂いのジプシー」発表
1992年 B'z『RUN』にて、「MR.ROLLING THUNDER」発表
1993年 エアロスミス アルバム『Get a Grip』にて、「Cryin'」発表
1994年 B'zシングル「Don't Leave Me」発表
エアロスミス ベストアルバム「Big Ones」発売。
(このアルバムに「What it takes」が入っているのは、B’zがパクったためという噂があった。
しかしコンサートの定番ソングであり名曲としてファンの間でも位置づけられているのが事実。)
1997年2月21日(金)20:00〜
B’zとエアロスミス、テレビ朝日「ミュージックステーション」に出演
エアロスミスはこの日のミュージックステーションと、
20:54〜のニュースステーションに生出演するためだけに来日。
B'zは3月5日発売のシングル「FIRE BALL」のための出演だったが、
通常より3週間早い前倒し出演。
1997年2月21日(金)20:54〜
ミュージックステーション本番終了
2ちゃんねる盗作】B'zのパクリ考察スレ pt.20【日本一】にB'z側のこの当日の
件についてのインタビュー記事が載せられていたので引用する。
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松本「本番終わったあとにジョーペリーとちょっと話をしました。(略)「演奏よかったですよ」みたいなことを言ったら「オマエらも凄くいいじゃん」みたいなことを言われて(後略)スティーブンタイラーはわざわざ楽屋まで挨拶に来てくれたんだもんな」
稲葉「いきなり!(笑)単身登場してんの」
松本「稲葉がさ、まだメイクの途中にいきなり現れたんだよな(笑)Dude look like a lady〜♪って歌ってたよ。」
(97年会報インタビューより) |
つづいてこの書き込みによると、
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略してる部分はホントたいしたことない稲葉との会話っスよ。松本が本番後にジョーペリーに話しかけた。
スティーブンタイラーは稲葉がメイク中に楽屋に来た。後に他のメンバーが「来た」と言ってますが、何をしたかはわかんないです。
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まとめると、
・松本孝弘がエアロスミスのジョーペリーにミュージックステーション本番終了後話しかけた。
・松本が楽屋に帰り(もちろんジョーペリーとの会話は終わっている)、稲葉がメイクを落としている最中にスティーブン・タイラーが鼻歌まじりに楽屋へやってきた。
1997年2月21日(金)21:54〜
ニュースステーション本番開始 エアロスミス出演。
1997年 B'z ベスト発売を告知
1998年2−3月 エアロスミス 「‘NINE LIVES TOUR ’98 IN Japan」のため来日。
ちなみにSONY公式ホームページにほほえましい記事が。テレビ朝日「パ パ パ パフィー」に出演し、パフィーの亜美が中学の時からファンで横浜のコンサートに行くというと、スティーブンがピンクを歌うときにピンクのマフラーをかけてくれといったり、由美がジョーの大ファンでギターにサインをねだったりしたということがあったとか。
また、ファンを大切にし、もらった手紙は移動の車中で読み、誰にでも気軽に話しかけるエアロメンバーの懐の広さがわかります。是非チェックしてみてください。
1998年5月20日 B'z the Best ”Pleasure”発売
1998年9月20日 B'z the Best ”Treaure”発売
1999年12−2000年1月 エアロスミス「“The Roar Of The Dragon Tour”1999-2000 In Japan」のため来日。
2001年 エアロスミスMTVパフォーマンスのため来日。
2002年1-2月 エアロスミス「Just Push Play World Tour 2002」日本公演のため来日。
この時のツアーにB’z楽屋訪問、意気投合か。
2002年4月22日 B'z、エアロスミスの全米ツアーに同行指名を受けると各スポーツ紙が報じる。以下はサンケイスポーツの本文
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B’z、エアロスミスの全米ツアーに同行 指名受ける
ロックデュオのB’zが、米のロックバンド、エアロスミスからの指名で対バン(バンド対決)を張ることが21日、わかった。W杯サッカーの公式コンサートとして、6月27日に東京・調布市の東京スタジアムで行われるライブで全世界に中継される。B’zはさらに、エアロの全米ツアーに帯同する話も進行しており、6・27は全米進出への名刺代わりのパフォーマンスとなりそうだ。
シングルで28曲連続初登場1位という日本記録を持つB’zが、文字通り音楽界の日本代表に選ばれた。対戦相手は全米代表、エアロスミスだ。
FIFA(国際サッカー連盟)から発表されたもので、詳しい関係者によれば、「FIFAの要請で先に出演が決まっていたエアロが、B’zを指名した」という。両グループは、4年前にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演。エアロのボーカル、スティーブン・タイラーがB’zの演奏を聴いて感銘を受け、「日本でも、こういうロックができるのか。アルバムを500万枚も売って、東京ドームを満杯にした理由がよくわかった」と楽屋を訪れた。
その時の印象がよほど強かったのか、エアロが「日本のアーティストと一緒にやるなら、B’zと」とFIFAに嘆願した。B’zが、日韓共催W杯サッカー公式アルバム(5月29日発売)に参加した縁もあって、トントン拍子で決まった。
“対バン”公演は、東京スタジアムでFIFA主催で行う「インターナショナルデー」と銘打たれた6月27日の公演。全世界に中継されるだけに、B’zにとっては記念すべき世界デビューとなるライブだ。
先行はB’z、後攻はエアロで、それぞれ1時間20分行った後、ラスト1曲をジョイントする。ロックのスタンダードナンバーになる予定だが、「ギターの松本孝弘がジミー・ペイジを敬愛しているだけに、レッド・ツェッペリンの曲が有力」(関係者)という。
また、B’zはエアロから「オープニング・アクト(前座)として全米ツアーを一緒にまわらないか」というオファーを受けており、水面下で話が進んでいる。6・27のステージは欧米の興行関係者も注目しており、B’zがその実力をアピールすれば、近い将来、単独での全米進出も実現しそうだ。
「インターナショナルデー」のチケットは27日から5月3日まで、まず、i−mode先行予約が行われる(〔i Menu〕→〔メニューリスト〕→〔ショッピング〕→〔チケット〕→〔iもーどちけっとぴあ〕)。その後は、5月11日午前10時から24時間対応のチケット総合センター=電話0570−00−0533。ほかにチケットぴあ=初日のみ電話0570−00−0091、翌日以降電話03−5237−9999。
★B’z、7月8日から全国ツアースタート
B’zは、6月5日に10カ月ぶりの新曲「熱き鼓動の果て」を発売し、7月8日から全国ツアーをスタートさせる。収容人員が5万人クラスのスタジアムを中心に行い、11カ所14公演で70万人を動員する。札幌ドームや静岡スタジアムエコパ、横浜国際総合競技場など、サッカーW杯の余韻が残る会場も“転戦”する。(サンケイスポーツ)
[4月22日12時11分
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2002年6月26日 FIFAワールドカップ公式コンサート前日打ち合わせ。
「Train Kept A Rollin'やるぞ」と本番に最後の曲で競演することを伝えられる。「(オレたちはいつもやっている曲だから)音合わせは当日でいいよな」とのこと。しかしこの日も簡単な音あわせを行った。詳細はこのページで。
2002年6月27日 FIFAワールドカップ公式コンサート
2003年9月 別冊カドカワ総力特集「B’z・15年目の真実」発売。
スティーブン・タイラーがメモリアルメッセージとして以下の言葉を寄せている。
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ワールドツアーでオレたちが日本に来た時、B’zのふたりが俺たちのバックステージに来てくれたのが、彼らと会った最初だ。いろんな話をしてるうちに意気投合したんだよね。そのときに「今度一緒にやろうぜ!」ってことを話してたら、ワールドカップの公演でエアロスミスとB’zの共演が実現したんだよ。
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2004年9月 スティーブン・タイラーが以下の言葉を発言。
「素人は拝借し、プロは盗む。俺達がやったのはそれさ。」(「BURRN!」 臨時増刊号)
※ この言葉はよく、盗作の話題が出た時に、ポール・マッカートニーの「…有名な曲の一節を拝借すれば、何でもできるんだよ…(「LET IT BE...NAKED」ブックレットより)」と並べて盗作容認の言葉として使われているが、後者のポールの言葉は前後の文章を見ると、コンサートで他人の曲を他人の曲として拝借するということであり、タイラーの言葉もここだけでは何とも判断しがたい。
(文責・糺 2006.5.21)
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